お葬式は冠婚葬祭の中でも、前もって予定できず、ある日突然に訪れるものです、まして愛する家族のお葬式であれば心の準備も整わぬうち、悲しみの中で故人の見送りも充分にできぬままにお葬式を過ごすことになる場合もあることでしょう。
大切な人はすでに故人になってしまっていますがお葬式の思い出は、その方の最後の思い出になりますので、満足と云う言葉は当てはまらないと思いますが、充分に心をこめて大切な人を見送らせてほしいと誰もが望むのではないでしょうか。
世間で言う大往生であっても突然の別れは悲しいものです、歳を重ねた分思い出もたくさん増え、ご家族も増え、お知り合いも増えてたくさんの人に見送られて旅立つ方であれば、家族はたくさんのお見送りの方々の対応もしなくてはならず大忙しのまま、悲しむこともできずにお葬式を過ごすご家族もあることでしょう。
誰もが故人との思い出を大切にしてお別れができるお葬式を望むことでしょう。